こんばんは、コニです。

さて、2014年の米Apple社の基調講演が終わりました。

新型スマートフォン、iPhone6 、その上位大型モデルiPhone6plus

さらにアップル初のウェアラブルデバイス、apple watch

上記の新製品の発表は会場や地元ならず世界中から注目をあつめ

熱狂させました。


しかしながら、確かにその新しい革新的なデバイス、ガジェットの発表の裏では

こんなにも静かに大きな衝撃を与える出来事が起こっていました。


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【apple iPod classic 生産終了】

それに伴い、【販売終了】、【本体交換終了】


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公式アナウンスはなく、

【アップル広報によれば「(iPod classicについて)Web掲載していない以外の情報は無い」としている。 】

- AV Watch iPodのラインナップからiPod classicが外れる。Apple Storeでも販売終了より抜粋

つまり、ディスコンとなり、当然、販売していない。新型の発表等の情報もない。

あわせてiPhone4sの取り扱いも終了。旧型ドックコネクタである30ピンコネクタに対応した

製品はすべてが「終了」した。


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考えてみれば、2001年からはじまったiPodはずいぶん長い間リリースされていた。

ソニーのウォークマンもシリーズ化して様々な形で世界中で愛されていることだが

アップルのiPodのあのクリックホイール(初代はスクロールホイール、2、3世代はタッチホイール)は

本当の意味で革新的であった。

iPodの絵を書いてくださいっていったら。長方形かいて上のほうに□を書いてその下に○を
書いてその○の中にまた小さく○をかけば、大抵の人はそれをiPodだと認識するだろう。


BlogPaint










それこそ本当の意味の革新的と言えると思う。

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コニはもともとはウォークマンを愛用していた、カセットテープの時だ。

時にはCDウォークマンを使った。そして、MDウォークマン。

実にソニー製品にはお世話になっていた。専らイヤホンもソニー製品であるが。

その後、HDDプレーヤーが発売され始めると、

東芝のgigabeatというMP3プレーヤーを愛用し始めた。

その見た目は薄いMDポータブルプレーヤーのようで、液晶がついていた。

↑コレの赤いやつを愛用していた。素敵な質感だけど誰もデジタルオーディオプレーヤーとは
気づかないのが難点であった。

当時は周りで愛用するものは少なかったが、そんなときに

突如現れたのがiPodだ。

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http://av.watch.impress.co.jp/docs/20030429/ipod1.jpg

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この頃から、ガジェットボーイ御用達みたいな雰囲気で、

Macユーザーはいちはやく入手していたようなきがする。

いきなり、こんな洗練された革新的な見た目、操作性、クオリティ。

【音質】を除けば完璧なデバイスである。

(音質については触れない事にするが、コニは「iPod classic」の音が大好きだ。)

以降はご存知の通り、iPod miniが登場して一気に知名度があがり、

ついにシリーズ化されいていく中で初代iPodは「classic」として

2001年10月23日からその風格でiPodクオリティを維持し続けてきた。

最新版について触れているわけだが、当然ながらその容量はシリーズ中、最も

大容量であって、iPhoneやiPadの128GBにくらべても格の違いは明確であった。

維持し続けるも何も、なんと13年間もその風格で、ニューフェイスたちを暖かく

そしてヂヂヂと見守っていた。もちろん世代は交代されているけど、classicとは

唯一無二の存在であったはずだ。


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今かなり、寂しいのが本音だ。家電量販店にいっても、端っこのほうに2~3台在庫があって

あぁ、そういえばラインナップからなくなる前にもう1台は買っておこうか等と

思わせてくれる。そんな哀愁の彼らを、いつか来ることを知っていたはずの別れを

こんなにも切ない気持ちで迎えなくては、ならないなんて。

温もりと愛情を感じることができる。そんなデバイスを忘れてはならない。

touchだって、shuffleだってきっと、classic兄さんを惜しんでるはずだ。

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素晴らしい時代の牽引を、ありがとう。素晴らしい体験を、ありがとう。

素敵な、ライバル達をありがとう。素敵な出会いを、ありがとう。

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さようなら、iPod classic

また、会える事を信じて

「ありがとう」

/コニ